ブルーラジカルP-01
ブルーラジカルP-01
歯ぐきの腫れや出血、インプラント周囲炎など、歯周病のお悩みに対して、
松井デンタルオフィスではブルーラジカル治療を導入しています。
外科手術、抜歯の前にできることを、一緒に考えてみませんか。

ブルーラジカルは治験を経て厚生労働省より日本初の認証を受けた重度歯周病治療の機器です。
しかし虫歯治療の様に「1回行えば終わり」の治療ではなく、
適切な効果を得るためには「治験に沿った手順」「予防歯科に強い歯科衛生士のプロケアと患者様ご自身のセルフケア」が必須になります。
当院は地域最多の歯科衛生士数、また流山おおたかの森地域唯一の欧州の予防歯科手順GBT(Guided Biofilm Theraphy)の認定施設として
予防専用ユニットを設け、患者様の歯周病治療・予防歯科を行っています。
医院として外部講師を招き歯周病治療研修を行い、臨床歯科麻酔認定歯科衛生士の資格を持つスタッフも複数いるなど、
歯周病に不安を抱える患者様一人一人に合わせた口腔衛生指導と、術前後の管理を行う事ができる歯科医院です。
次のような症状・不安はありませんか?
歯周病は「静かに進行する病気」と言われ、
自覚症状が出たときには、すでに進行していることも少なくありません。
ですが、手術をする前にできること、歯を残すためにできることは、まだあります。
そのひとつが、ブルーラジカル(光殺菌)治療です。

歯周病治療の基本は、
という流れで行われます。
しかし、従来の治療にはいくつかの課題がありました。

歯周病は医師・歯科衛生士が汚れを落とせば治る病気ではありません。
患者さん自身のセルフケアの確立が必須となります。
毎回歯科医院に行くたびに「◯◯さん磨いてください!」では、やはり続きにくいものです。
ただ、私たちは患者さんとお話を通じて、
・なんか最近ヌメヌメに気づくようになった
・以前は気にしなかったけど歯の着色が気になるようになった。
など、少しでもご自身のお口に興味を持っていただく事から歯周病治療をスタートします。
どんなに丁寧に器具を使っても、
5mm以上の深い歯周ポケットの奥は物理的に触れない部分があるため、
細菌が残りやすく、炎症が再発しやすいという問題があります。
ブルーラジカルは人体に無害な光殺菌を行う事で、
届かなかった深い部分までも歯周病にアプローチできます。
歯ぐきを切開する「フラップ手術」が必要になると、
痛み・腫れ・生活への影響が出る場合があり、心理的な負担も大きくなります。
外科処置による歯周病治療はメリットも多くありますが、
非外科処置という選択肢をご提供いたします。

ブルーラジカル(Blue Radical)は、
青色レーザー(405nm)と3%過酸化水素を組み合わせ、
歯周ポケット内部でヒドロキシルラジカル(強力な活性酸素)を発生させる歯周病治療機器です。
このラジカルが、歯周病菌を含む細菌の細胞膜を瞬時に破壊し、
従来の歯周病治療では届きにくかった部分まで高い殺菌効果を発揮します。

従来の治療とブルーラジカル治療の違いを、わかりやすく整理しました。
| 項目 | 従来の歯周治療 | ブルーラジカル |
|---|---|---|
| 清掃範囲 | 器具が届く範囲のみ | 深いポケットの奥までラジカルが作用 |
| 痛み・腫れ | 外科手術では痛み・腫れが大きい | 多くの症例で痛み・腫れが少ない |
| 手術の必要性 | 中等度〜重度で外科手術が前提になりがち | 非外科で治療できる症例が増える |
| 治療期間 | 分割手術などで長くなりやすい | 短期間で集中的な治療計画が立てやすい |
問診・検査を通じて安全に行えるかどうかを丁寧に確認した上で、
適応の有無や別の治療法の可能性をご相談させていただきます。
ブルーラジカル治療後には、次のような点にご注意ください。
Q. ブルーラジカル治療は痛いですか?
A. 治療部位には局所麻酔を行うため、処置中の痛みはほとんどありません。
術後の腫れや出血も、外科手術と比べるとかなり少ない傾向があります。
Q. 何回くらい通院が必要ですか?
A. ブルーラジカル実施前に歯周組織検査を行い、その値によって治療期間・回数が変わります。ブルーラジカルの適切な効果を得るために治験に沿った手順で行う場合、歯周基本検査&治療〜ブルーラジカル施術〜歯周組織の再評価を行う場合4−6ヶ月くらい目安になると思います。
ブルーラジカルの施術自体は連日でも構いませんが、
再評価までに12週間(治験より)待つ事が記載されていますので、期間がかかります。
その後は、2−3か月ごとの定期メンテナンスで良い状態を保っていきます。
Q. 保険は使えますか?
A. ブルーラジカル治療は自由診療(自費)となります。
しかし、歯周基本検査・治療などは保険診療で行います。
保険診療での歯周基本治療で歯周病が改善されるならブルーラジカルは不要だと考えます。
Q. インプラントにも使えますか?
A. インプラント周囲炎治療への効果が期待されていますが、
天然歯の歯周病治療程の明確な論文はまだありません。
Q. 本当に歯を残せますか?
A. 骨が大きく失われている歯や、動揺が強い歯などでは、ブルーラジカルだけでは対応が難しいことがあります。
その場合は、再生療法・外科処置・噛み合わせの改善なども含めた総合的な治療計画を、分かりやすくご提案いたします。
・手術の前に「できること」があります
歯周病は、「治りにくい」「進み出すと止められない」と思われがちですが、
実際には、適切な診断と治療で改善できるケースがたくさんあります。
ブルーラジカル治療は、外科手術に進む前の大切な選択肢のひとつです。
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
患者様1人1人にあわせたプログラムで包括的な歯周病治療をご提案いたします。
松井デンタルオフィスが、あなたの「これからの歯の健康」を一緒にサポートいたします。
「手術をする前に、ほかの選択肢も知りたい」「この歯を残せる可能性があるのか知りたい」など、
まずはお気軽にご相談ください。
松井デンタルオフィス(流山おおたかの森)
ご予約・お問い合わせは、お電話または
お問い合わせフォーム・WEB予約ページから受け付けております。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 1歯 | 19,800円 |
| 患者様毎の専用チップ(ご希望の場合。別途) | 25,000円 |
| ブルーラジカル専用行動変容アプリ 「ペリミル」登録料(ご希望の場合。別途) | 5,500円 |
※事前検査や術後のクリーニングは保険診療で行います。
※ 上記はブルーラジカル治療本体の料金です。
別途、歯周精密検査、レントゲン・CT撮影、クリーニングなどの費用がかかる場合があります。
※ 症状や治療計画により、実際の費用は前後することがあります。