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イエテボリテクニックでガッテン?!


こんにちは!

流山おおたかの森西口 松井デンタルオフィスです!!

 

5月8日(水)にNHKで放送された”試してガッテン”をご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?

今回のためしてガッテンは「イエテボリテクニック」でした!!

 

舞台の中心となったのは北欧のスウェーデン

歯科界では予防先進国として有名な国になります。

この国は砂糖の年間消費量は日本の2倍であるにもかかわらず40代での虫歯罹患率(虫歯のある人の割合)は

日本の半分以下の40%台(日本はほぼ100)と非常に素晴らしい口腔内をしています。

この理由はなにか・・・!  という、内容です。

 

まず話題に上がったのは、「歯磨き粉」!

写真のように約2cmと多めに歯ブラシに載せて使用してください。

この量を使う目的は約9割の製品に入っている「フッ素」を効果的に取り込むため!

 

これは歯の表面をコーティングすることによってが虫歯菌による脱灰(歯の表面のミネラルが溶かされる)を防ぐ役割があります。これが長時間歯の表面に残すことでフッ素が歯の表面により取り込まれやすくなり、効果的な虫歯予防に繋がります。

 

 

では、それをどうやるか。その方法がイエテボリテクニックとして、NHKで放送されていました。

 

お答えしましょう・・・そのイエテボリテクニックとは!

 

たっぷりの歯磨き粉で磨いて、最後は口をゆすがない!!

 

簡単に書けばこれだけです。口をゆすがない、特にこれが大切なこととなります。

磨いて余ったものは洗面台に吐き出しますが、その後はそのまま。これで口の中のフッ素濃度が薄まらずに効果的なのです。

 

 

 

ゆすがないと気持ちが悪い、そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが案外大丈夫です。(院長も実践中!!)

 

多くのフッ素を長時間口腔内にキープし続けることで、歯の脱灰を防ぎ再石灰化を促進するのがイエテボリテクニックでした。そしてもう一つ重要視されていたのは、歯科衛生士によるプロフェッショナルケア

当医院の「治療しないために通う歯科医院」のコンセプトの最重要の役割を占める歯科衛生士さんです。歯科衛生士さんは口の中の「予防・維持」のプロフェッショナルです。
どれだけ歯科医師が「治療」をしても「維持」ができなければ長期の安定は実現しません。
その歯科衛生士さんが勧めるお口の健康を保つ秘訣は・・・

と、なっております。
当院でもクリーニングによる歯石の除去、また歯ブラシ指導などただ汚れを落とすだけでなくご自宅でもご自身の口の健康を維持できるとようにアドバイスを行っています。

最近歯医者さんに行ってないなと言う方は治療ではなく「お口の健康診断希望」でも構いませんので、是非いらしてくださいね!

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